この歳になって、まったく違う部署に配属された

この歳になって違う部署 仕事とデジタル

長く同じ仕事を続けていると、
自分の居場所はある程度決まってくるものです。

私もずっと、
技術系の仕事をしてきました。

ところがある日、
思いもよらない異動の話が出ました。

事務系の部署への異動です。


技術から事務へ

これまでの仕事は、
図面や設計、技術的な内容が中心でした。

専門用語も多く、
長く続けてきたからこそ
自然に理解できることも増えていました。

ところが、
新しい部署ではまったく状況が違います。

扱う仕事の内容も、
仕事の進め方も、
これまでとはかなり違いました。


「新人のような感覚」

新しい部署に行って最初に感じたのは、
新人のような感覚でした。

今まで当たり前にできていたことが
そのまま通用するわけではありません。

むしろ、

  • 用語が分からない
  • 仕事の流れが分からない
  • 誰に聞けばいいのか分からない

そんな場面が増えました。

年齢だけ見るとベテランですが、
仕事の内容だけを見ると
ほぼ新人です。


年齢と立場のギャップ

ここで少し不思議な感覚が生まれます。

周りから見ると
それなりの年齢なので、

「経験がありそう」

と思われることがあります。

でも実際には、
新しい部署では
分からないことばかりです。

この
年齢と実力のギャップ
なかなか面白いものです。


無理に以前の自分を持ち込まない

最初の頃は、

「早く慣れないと」

と思っていました。

でも、あるとき
こう考えるようになりました。

無理に以前の自分を持ち込まなくてもいい。

技術の仕事で培った経験は
もちろん役に立つ場面もあります。

でも、
新しい部署には
新しい仕事のやり方があります。

そこは素直に
学んだほうがいい。

そう思うようになりました。


この歳で環境が変わるということ

若い頃なら、
部署異動は
それほど珍しいことではありません。

でもこの歳になると、
大きく環境が変わることは
あまり多くありません。

だからこそ、
戸惑いもあります。

ただ、同時に
新しい発見もあります。

今まで知らなかった仕事の流れや、
会社の違う側面が見えてくるからです。


おわりに

この歳になって、
まったく違う部署で働くことになるとは
思っていませんでした。

でも、
こういう変化も
悪くないのかもしれません。

少し戸惑いながら、
少しずつ慣れていく。

そんな日々も、
「アラカンノート」に
残していこうと思います。

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