アラカンで部署異動になった
長く同じ仕事を続けていると、
自分の役割や立場はある程度固まってきます。
私も長い間、技術系の仕事をしてきました。
ところがある日、
まったく違う部署への異動が決まりました。
仕事内容も、
仕事の進め方も、
これまでとはかなり違います。
この歳での部署異動は、
若い頃の異動とは
少し意味が違うものだと感じました。
いちばんつらかったこと
異動してみて感じたのは、
「覚えることが多い」ことよりも、
聞くことの難しさでした。
若い頃なら、
「すみません、教えてください」
と素直に聞けました。
でも年齢を重ねると、
周りからはそれなりの経験者に見えます。
そのため、
- これくらい知っているはず
- できて当然
と思われる場面もあります。
その中で
分からないことを聞くのは、
少し勇気がいります。
年齢とスキルのギャップ
もう一つ感じたのは
年齢とスキルのギャップです。
年齢だけ見ると
ベテランに見える。
でも仕事の内容は
新人と同じです。
この感覚は、
なかなか不思議なものです。
新人として教えてもらう場面もあれば、
年齢的に頼られる場面もある。
その間で
少し戸惑うこともありました。
若い頃の異動とは違う
若い頃の部署異動は、
「経験を広げるため」
という意味が強かった気がします。
でもこの歳になると、
感じ方が少し変わります。
新しい環境に入ることは、
楽しさよりも
戸惑いの方が大きいこともあります。
それでも、
違う仕事を経験することで
見えることもあります。
少しずつ慣れていく
最初は戸惑うことばかりでしたが、
少しずつ仕事の流れが見えてきました。
何でもすぐにできるわけではありませんが、
時間が経つと
自然と慣れていくものです。
若い頃ほど
スピードは出ませんが、
その分、落ち着いて
仕事を見ることができるようになりました。
おわりに
アラカンでの部署異動は、
決して楽なものではありません。
でも、
まったく新しい環境で仕事をすることで、
今までとは違う視点も生まれます。
戸惑いながらも、
少しずつ慣れていく。
そんな経験も、
このブログに残していこうと思います。


コメント