技術職から事務職へ。仕事環境の違い

技術職から事務職への進行 仕事とデジタル

この歳になって、まったく違う部署へ異動になりました。
それまで長く技術系の仕事をしてきましたが、今度は事務系の部署です。

同じ会社の中でも、ここまで仕事の環境が違うのかと驚きました。
今回は、技術職から事務職へ異動して感じた仕事環境の違いについて書いてみます。


技術職は「自分の仕事」が中心

技術職の仕事は、基本的に自分の担当業務がはっきりしています

設計なら設計。
評価なら評価。
解析なら解析。

もちろんチームで仕事をする場面もありますが、基本は自分の担当範囲の仕事を進めるという形でした。

作業も比較的集中型で、

  • 図面を見る
  • 設計する
  • データを確認する

といった、一人で考える時間が多い仕事です。


事務職は「全体を回す仕事」

事務系の部署に来て感じたのは、仕事の性質がかなり違うということです。

事務職の仕事は、
誰かの仕事を支える役割が多いと感じました。

例えば、

  • 書類の処理
  • 社内の手続き
  • 情報の整理
  • 他部署との調整

など、会社の中で仕事が円滑に進むようにする役割です。

技術職のように「自分の担当作業を進める」というより、
全体を動かすための仕事という印象でした。


コミュニケーションの量が違う

もう一つ大きく違うと感じたのが、人とのやり取りの量です。

技術職のときは、
一日中パソコンに向かって作業することも珍しくありませんでした。

ところが事務職では、

  • 社内の人に確認する
  • 電話対応
  • メール対応
  • 部署間の調整

など、人とのやり取りがかなり増えます。

仕事の進め方が、
個人作業中心 → 人との調整中心
に変わった印象です。


仕事のスピード感が違う

技術職では、
ある程度まとまった時間をかけて仕事を進めることが多くありました。

設計や検証などは、
じっくり時間をかける仕事だからです。

一方、事務職では

  • すぐに対応する
  • その場で判断する
  • 素早く処理する

といった短い時間で動く仕事が多いと感じました。

仕事のテンポがかなり違います。


同じ会社でも別の世界

今回の異動で感じたのは、
同じ会社でも仕事の世界が全く違うということでした。

今まで当たり前だった仕事の進め方が、
ここでは当たり前ではありません。

逆に、事務職の人たちが普段やっている仕事は、
技術職の頃にはほとんど知らない世界でした。

会社という組織は、
いろいろな仕事が組み合わさって動いているんだと改めて感じました。


まとめ

技術職から事務職へ異動して感じたのは、
仕事の内容だけでなく、仕事の考え方そのものが違うということでした。

  • 技術職は個人作業が中心
  • 事務職は調整や対応が中心
  • 人とのやり取りの量も違う
  • 仕事のスピード感も違う

最初は戸惑うことも多いですが、
新しい部署で見えてくることもあります。

このブログでは、
アラカン世代で経験した部署異動について、
これからも少しずつ書いていこうと思います。

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