特別な出来事があったわけではありません。
いつも通りの一日で、
いつもと同じように過ごしていました。
それでも、
ふと立ち止まる瞬間があります。
理由ははっきりしません。
何かに感動したわけでも、
大きな決断をしたわけでもない。
ただ、
「あ、今ちょっと考えているな」
と自分に気づくような、
そんな瞬間です。
忙しさが、考える余裕を奪っていた
日々の生活は、
気づかないうちに予定で埋まっていきます。
仕事、用事、連絡、
やるべきことは次から次へと出てきて、
立ち止まる時間は後回しになりがちです。
以前は、
それが当たり前だと思っていました。
忙しいことは悪くない。
動いているほうが安心できる。
そんな気持ちもありました。
でも、
立ち止まった瞬間に気づきます。
「考える時間が、ずいぶん減っていたな」と。
何もしていない時間に、浮かぶこと
不思議なことに、
何もしていない時間ほど、
いろいろなことが浮かんできます。
仕事のこと、
これからのこと、
最近気になっていたこと。
答えが出るわけではありません。
整理されるわけでもない。
それでも、
頭の中で一度並べ直すだけで、
少し落ち着くことがあります。
何かを解決するためではなく、
ただ考える。
そんな時間が、
思っていた以上に大切だったのかもしれません。
気づきは、大きな言葉にならない
日々の気づきは、
立派な言葉にはなりません。
誰かに説明できるほど
整っていないことも多い。
でも、
「なんとなくそう感じた」
という感覚は、
自分にとっては確かなものです。
このカテゴリーでは、
そうした
言葉になりきらない気づき
も、そのまま残していこうと思っています。
立ち止まることは、後ろ向きではない
立ち止まると、
進んでいない気がすることがあります。
でも実際には、
立ち止まったからこそ
見えてくるものもあります。
焦って動いているときには、
見逃していたこと。
気づかないふりをしていたこと。
それらに目が向くのは、
足を止めたときです。
おわりに
何でもない日常の中で、
ふと立ち止まった瞬間。
それは、
何かを変えるための時間ではなく、
自分を置き去りにしないための時間
なのかもしれません。
この「日々の気づき」カテゴリーでは、
そんな小さな立ち止まりを、
そのまま書いていきます。
まとめ
何でもない日常の中で、
ふと立ち止まる瞬間は、
何かを変えるための時間ではなく、
自分の状態に気づくための時間なのかもしれません。
忙しさに流されていると、
考えることさえ後回しになってしまいます。
でも、少し足を止めるだけで、
気持ちが落ち着いたり、
自分の考えが見えてくることもあります。
この「日々の気づき」カテゴリーでは、
答えを出すことよりも、
立ち止まって感じたことを
そのまま残していきます。
特別ではないけれど、
自分にとって大切な瞬間を、
これからも書き留めていきたいと思います。


コメント